

ページスピード・タイムログの初期状態ではリファラやDNS、TCP、TLS、TTFBの欄は非表示になっています。これらを表示させる方法を解説します。

サイトに訪問したすべてのアクセスの表示速度を記録するプログラム、ページスピード・タイムログには絞り込みアドオンを追加することができます。このアドオンを追加すると、管理画面の一覧表の内容をいくつかの選択肢から絞り込むことが可能になります。

ページスピード・タイムログにはCSVダウンロードアドオンを追加することができるようになりました。このアドオンの名前の通り、一覧表の内容をCSVファイルとしてダウンロードできるようになります。

ページスピード・タイムログにはグラフ表示アドオンを追加することができ、このアドオンを追加すると管理画面上に円グラフが表示され、「0秒~1秒」「1秒~2秒」など割合をパーセンテージで確認することができるようになります。

ページ表示に3秒以上かかったアクセス数と離脱者数の関係を解説します。表示速度が遅いせいでこれだけの見込み客を逃しているよ。ということがわかります。

jQueryを必要とするJS(JavaScript)ファイルを使う場合、いくつか注意すべき点があります。ネット上で公開されているコードをコピペして使用する際にも必ず必要となる知識です。

PageSpeed Insightsで測定した時、なぜ「携帯電話」と「デスクトップ」で点数が異なるのか?そのように疑問に思った人も多いと思うので、その理由をここで解説します。

メールフォームプログラムから送信されるメールが受信側でなりすまし判定をされ、自動的に拒否または削除されるのを防ぐための設定です。特にGmailをお使いの方はセキュリティ設定が厳しいため気を付けたほうがよいでしょう。

当サイトで販売しているコンビニ決済プログラムは決済代行サービスであるStirpe社のAPIキーが必要になります。このページではStripeのAPIキーの設定手順を細かく解説します。

当サイトで販売しているコンビニ決済システムの商品の名称や価格の設定方法について説明します。簡単なルールでいくつでも商品を増やすことが可能です。