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コンビニ決済システムの機能紹介やサンプルデモ

コンビニ
コンビニ決済システムをリリースしました。
このプログラムを設置すると、お客さんからコンビニ決済の支払いを受け付けることが可能になります。

このプログラムでは決済代行サービスを提供しているStripe社のAPIを使用していますので、安全・確実にコンビニ払いの仕組みを自社サイトに導入することが可能になります。

【補足説明】
APIとは、そこのWebサービスプログラムと連携する仕組みだと捉えて下さい。

現在の最新バージョンは2022年11月25日公開の1.0です。
参考ページ:プログラムをアップデートするの際の思想について

各バージョンごとのアップデート内容については、このページ最下部の「アップデート履歴」に記載してあります。

後でサンプルデモがありますが、先にこのプログラムの機能や全体の流れを紹介します。

まず、以下のような「注文フォーム」があり、お客さんはここから注文をします。
補足:商品名や価格はサイト管理者(プログラム設置者)が自由に変更できます。(後述します)
コンビニ決済の注文フォーム

注文フォームを送信すると、以下のような完了画面が表示されます。
補足:【お支払い金額】より上の文章はサイト管理者が自由に変更できます。(後述します)
注文完了画面

コンビニで支払う際に使用する受付番号や支払い手順は以下のように表示されます。
補足:このページの内容は最初の注文フォームで入力されたメールアドレスにメールで届くようになっています。
各コンビニでの支払い手順

お客さんがコンビニで支払いを完了すると管理者宛てに以下のような通知メールが届きますので、商品を発送するなどの業務をすぐに開始することができます。
支払い完了の通知メール

また、Stripeの管理画面上でも以下のように決済が完了したことを確認できます。
Stripeの管理画面での表示
この売上金はStripe側への決済手数料(決済金額の3.6%)が自動的に差し引かれ、4営業日で指定口座に入金されます。

以下のサンプルはテストモードになっているので、注文申請をしても実際に請求は発生しません。
自由に注文申請をして動作を確認してみてください。

なおこのテストモードでは、注文申請から3分後に決済完了処理が発生する仕組みになっています。(その時、決済完了のメールが管理者側・顧客側に届きます)

コンビニ決済フォームのサンプル(商品1の例)
この商品1は価格1,000円(税込1,100円)です。

コンビニ決済フォームのサンプル(商品2の例)
この商品2は価格2,000円(税込2,200円)です。

コンビニ決済フォームのサンプル(商品3の例)
この商品3は価格3,000円(税込3,300円)です。

PHP7.0以降を推奨。
このサイト上にあるサンプルデモはPHP8世代で稼働しています。

セキュリティ面を考慮し、申請フォームで入力された内容はデータベースに保存する仕組みになっているため、MySQLなどのデータベースが使えるサーバーである必要があります。(たいていの有料レンタルサーバーでは使えるはずです)

このプログラムのファイルすべてをサーバーにアップロードし、同梱されているconfig.php内で必須の項目だけを設定すれば使用できます。
その設定の際にStripeのアカウント(無料)も必要になります。

config.phpでは以下のような設定をすることができるようになっています。
別のページでさらに細かく解説する予定ですが、ここでは大まかに1つずつ解説していきます。

【1、商品の名称や価格の設定】
以下の部分で商品の名称や価格を設定できます。
初期状態では以下のように6つの商品が用意されていますが、自由に増やしたり減らしたりできます。
例えば「サンプル商品3の価格は3000円」というように、[●]の各番号が連動設定するようになっています。

//【必須】 商品名の登録
$kp_product_list[1] = 'サンプル商品1';
$kp_product_list[2] = 'サンプル商品2';
$kp_product_list[3] = 'サンプル商品3';
$kp_product_list[4] = 'サンプル商品4';
$kp_product_list[5] = 'サンプル商品5';
$kp_product_list[6] = 'サンプル商品6';


//【必須】 価格の登録
$kp_product_price[1] = '1000';
$kp_product_price[2] = '2000';
$kp_product_price[3] = '3000';
$kp_product_price[4] = '4000';
$kp_product_price[5] = '5000';
$kp_product_price[6] = '6000';

【詳細な解説ページ】
さらに詳細な解説は「コンビニ決済システムの商品の名称や価格の設定方法」のページを参考にしてください。

【2、消費税率の設定】
以下の部分で消費税率を設定することができます。
もし今後、消費税率が変わった場合はここを変えるだけで済みます。

//【任意】 消費税率
$kp_tax_rate = 0.10;

【3、データベースの設定】
注文フォームから送信された内容はデータベースに保存されますので、そのデーターベースの設定を以下に記述します。

//【必須】 データベースのホスト
$kp_db_host = 'ここにホスト名';

//【必須】 データベースの名前
$kp_db_name = 'ここにデータベース名';

//【必須】 データベースのユーザー
$kp_db_user = 'ここにユーザー名';

//【必須】 データベースのパスワード
$kp_db_pass = 'ここにパスワード';

【4、StripeのAPIキーの設定】
冒頭で記載しましたように、このプログラムは決済代行サービスのStripe社のAPIを使用していますので、まずStripe社のアカウントを作成する必要があります。(無料)

そして、Stripeの管理画面で表示される「APIキー」というものを以下の部分に貼り付けます。
この部分のやり方は少しわかりにくいため、別ページで詳細に解説する予定です。

//【必須】 公開可能キー
$kp_stripe_public = 'ここに公開可能キーを記入';

//【必須】 シークレットキー
$kp_stripe_secret = 'ここにシークレットキーを記入';

//【必須】 署名シークレット
$kp_stripe_endpoint = 'ここに署名シークレットキーを記入';

【5、メールアドレスの設定】
注文フォームの送信完了時とコンビニでの支払い完了時に、サイト管理者・お客さんの双方に通知メールが届きます。
その際のメールアドレスを以下で設定します。

//【必須】 管理者のメールアドレス ( 顧客がフォームから注文完了した時、またコンビニで支払い完了した時に、管理者宛てに通知メールが来ます )
$kp_toadmin_mail = 'aaa@example.com';

//【必須】 顧客がフォームから注文完了した時、またコンビニで支払い完了した時に、顧客自身に届く通知メールの送信元 ( 上記と同じメールアドレスでも問題ありません )
// 補足説明:受信側で迷惑メール判定をされる可能性を減らすため、このプログラムを設置するサーバーのドメインと同じドメインを使用したメールアドレスにしておく方が無難です。
$kp_toguest_mail = 'sendonly@example.com';

【6、コンビニで支払い完了時にお客さんに届くメールの内容】
お客さんがコンビニで支払いを完了した時に、お客さん自身に届く通知メールの内容を以下で設定します。

//【任意】 メールの件名
$kp_toguest_last_subject = 'お支払いありがとうございます。';

//【任意】 メールの本文 ( 冒頭部 ) -- EOMからEOM;までの間の文章を自由に変更してください。 --
$kp_toguest_last_body = <<<EOM
この度はお支払いいただき、ありがとうございます。コンビニ決済のお支払いが完了しました。
以下の内容でお支払いをお受けいたしました。
EOM;

//【任意】 メールの本文 ( 最下部 ) -- EOMからEOM;までの間の文章を自由に変更してください。 --
$kp_toguest_last_body_bottom = <<<EOM
支払いが完了した旨はサイト管理者のほうにも通知されておりますので、ご連絡をしていただく必要はありません。
担当者からの連絡をしばらくお待ちくださいませ。

-----------------------------------------------------------------------------------

  コンビニ決済システム
  〒100-0001 ここに住所など
  090-111-2222
  https://www.1-firststep.com

-----------------------------------------------------------------------------------
EOM;

サイト管理者(プログラム設置者)はページの以下の範囲については自由に編集することができます。
これについても後日別ページで詳細解説する予定です。

【1、注文フォームのページ】
以下の範囲はプログラムファイルと分離させてあり、information-index.html というHTMLファイルになっています。
また、CSSについても分離させてあり、information-index.css というCSSファイルになっています。
注文フォームの編集可能範囲
それら2つのファイルを編集することで、上記の範囲の文章やデザインを自由に変更することができるでしょう。

【2、受付番号表示のページ】
以下の範囲はプログラムファイルと分離させてあり、information-thanks.html というHTMLファイルになっています。
また、CSSについても分離させてあり、information-thanks.css というCSSファイルになっています。
受付番号表示のページの編集可能範囲
それら2つのファイルを編集することで、上記の範囲の文章やデザインを自由に変更することができるでしょう。

【補足説明】
逆に言えば、上記以外の範囲はプログラムの動作と連携するため、編集を推奨していません。
もし編集したい場合は自己責任にて実施してください。

Stripeコンビニ決済
冒頭で記載しましたように、このプログラムは決済代行サービスのStripe社のAPIを使用しており、決済処理自体はStripe社のサーバー側で実施されます。
そのため、決済成立ごとに以下の手数料がStripe社に対して発生します。

・決済金額の3.6%。(初期費用は無料、月額費または隠れた手数料は一切なし)

つまり、決済(売上)がなければ毎月0円での維持・運用が可能なのです。とてもローリスクです。
上記の手数料は売上から自動的に差し引かれ、残りの金額が指定口座に振り込まれるので非常に楽です。(4営業日で入金されます)

上記のサンプルデモのようなテストモードではなく、コンビニ決済を本番環境で使うためにはStripe社に利用申請をする必要があります
申請のためには特定商取引法に基づく表記のページ(以下、特商法ページと呼びます)を用意なければいけません。

Stripe社の要件としては以下のページを参考にしてください。
特定商取引法に基づく詳細と要件 : Stripe: ヘルプ & サポート

すでにあなたのサイトに特商法のページがあるのなら問題ありませんが、ない方のために以下のようなHTMLページをあらかじめ同梱してあります。
特定商取引法に基づく表記のページのサンプル
このHTMLページを編集することで、比較的簡単に特商法ページを用意できるのではないでしょうか。

販売価格は70,000円(税抜)となります。
設置メールサポートが付いていますので、設置の際につまづくようなことがありましたらご質問ください。

【注意点】
設置してプログラムを正常動作させるまでのサポートです。
デザインを変更するカスタマイズなど、それ以外のご質問は有償扱いとなりますのでご了承ください。

ご購入は以下からどうぞ。
ペイパルと銀行振込でのお支払いの場合は、料金のお支払いをしていただき、その入金確認後にメールで添付にてお送りする形となります。
クレジット決済の場合はお支払後にすぐダウンロードができますので、お急ぎの方にはおすすめです。

【コンビニ決済システムのご購入】
お問い合わせページからお申込み(銀行振込)

注意
このプログラムでは、最初の注文フォームにある「商品名」~「電話番号」以外の項目をサイト管理者(プログラム設置者)側で増やすことはできません
もし増やしたい場合はカスタマイズ依頼をご検討ください。(必須 or 任意の切り替えもほぼできないと考えたほうが無難です)

カスタマイズしていない初期状態でも発生するようなバグ(不具合)があった場合には、追加料金なしでバグ修正を行いますのでご連絡ください。
(お客様の手によってJavaScriptファイルやPHPファイルを独自カスタマイズされている場合は、別途料金が発生します)

サポート者
この商品には「設置メールサポート」が付いていますので、サーバ上に設置してプログラムが正常動作するまでにわからない点がありましたら、お問い合わせページからご連絡ください。

既存サイトにデザインを合わせたり、プログラムファイル(JavaScriptやPHPファイル)を編集する必要のあるカスタマイズは有償対応となります。
そのようなご質問の場合は、有償メールサポートカスタマイズ依頼をご検討ください。

また、設置代行サービス20,000円(税抜)となります。
設置代行サービスではご希望の設定や動作確認はすべてこちらで実施した状態での納品となります。

2022/11/25 バージョン1.0
  • 販売開始。
提供サポートなど