プログラムをアップデートするの際の思想について

アップデート
当サイトで配布・販売しているプログラムをアップデートさせる際の思想についてこのページで紹介しておきます。
どのような考え方や方向性で今後のアップデートが行われていくのか、ということを参考として知っておいていただければ幸いです。

1、バグ(不具合)がないこと。

プログラムにはバグ(不具合)がないことが最も重要だと私は考えています。
できれば常に安定して動作してほしい。

例えば「意味不明の動作エラー」、「クリックしても反応がない」などのバグが私は一番嫌いです。その時点でページを閉じたくなる。
極端な話、「バグが発生するぐらいならアップデートするな」というのがユーザー側の思いではないでしょうか。スマホアプリのアップデートなどでそう思ったことはありませんか?

ですので、何らかのバグが確認できた場合はすぐに修正アップデートをしますが、バグがない場合はアップデートをしないのが基本スタンスとなります。

2、余計な機能を付けないこと。

余計な機能を付けたことによってバグが発生する、または動作が遅くなるなどの副作用が起きるぐらいなら、そんなアップデートはないほうがましです。

スマホのLINEアプリなんてまさにそうだとは思いませんか?
まぁ運営会社側としてはトーク機能だけでは利益が増えないので、利益を出すために色々な機能を付ける必要があるのはわかりますが。。。

ただ「何が余計な機能で、何が必要な機能か?」は人によって異なりますので、「これは必要とする人が結構いるだろうな」と思われる機能はアップデートによって追加する可能性があります。

そのような新機能を追加する場合は「アドオン(無料または有料)」という形にして必要な人だけが追加で組み込めるようにすることで、その機能を必要としていない人の負担(設置手順の増加やconfig.phpでの設定項目の増加)が増えないように心がけています。

3,設置の手順はなるべく過去バージョンと変わらないようにする。

プログラムをアップデートさせて新バージョンをリリースしたとしても、過去のバージョンと設置の手順がなるべく変わらないように心がけています。

例えばメールフォームやBBSを新たなサイトに新規設置する際「今までと同じやり方で設置したら正常動作しなかった」なんてことがあるとユーザー(プログラム設置者)にとっては面倒なので、なるべくなら今までと同じ手順、または手順が減って簡略化するのを理想としています。

同様の理由から、プログラムを新規開発する際はユーザーの設置手順がなるべく少なくなるように仕様を考えています。

4、私の好みや個性なんてものは出す必要がない

「私の個人的な好みや個性をいかに出さないか」という点を最近は重要視しています。

昔はメールフォームやBBSの背景色や壁紙画像に「個人的に好きだから」という理由でこのようなものを採用していた時期もありましたが、こういうことをやると色々なサイトに組み込みにくくなるため、やめました。

プログラムというものはバックエンド(サイトの裏側)で動くものなので、開発者の好みや個性など不要。規定された動作を安定してしてくれればいい。というのが現在の私の主義です。

HTMLでもCSSでもそうですが、中のコードは作った人の好みや個性が必ず出ているものです。
それがJSやPHPのようなプログラムであれば尚更です。
であれば、表示や動作の面で私の個性など出す必要がないのです。

いかに個性や気配を消すことができるか。というのが最近のテーマです。(でも著作権は放棄していないヨ!)

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