レスポンシブ・メールフォームの添付ファイルアドオンについて

添付ファイル
レスポンシブ メールフォームには添付ファイル機能のアドオンを追加することができます。

アドオン化する前のバージョン1.0は完全に別のメールフォームとして販売しておりましたが、バージョン1.1からはアドオン化し、通常版のメールフォームにいつでも追加することが可能となりました。
(WordPressプラグイン版には対応しておりません)

特徴は以下のようになっています。

  • 設置メールサポート付き。
  • 添付できるファイル形式はjpg、png、gif、zipです。(WordやPDFファイルなどはzip形式に圧縮して送信してもらう前提)
  • 万が一のセキュリティを考えてサーバ上にはデータを保存しません。アップロードされたファイルをそのままメールに添付・送信して完了です。
  • 1つのファイル選択ウインドウにて複数のファイルを選択可能。(input要素のmultiple属性)
  • 選択可能な拡張子をHTMLファイル側で設定可能。(input要素のaccept属性)
  • 選択されたファイルが許可された形式かどうかを、ページ移動前(送信前)にチェックする機能。(JavaScriptによって)
  • HTMLやJavaScriptでの設定は改ざんが容易なので、上記設定とは別にPHP側でも選択可能な拡張子を設定でき、偽装ファイルかどうかをチェックする機能。
  • アップロード最大容量をHTML側で設定可能。(input要素のMAX_FILE_SIZE)
  • 選択されたファイルがアップロード最大容量を超えていないかどうかを、ページ移動前(送信前)にチェックする機能。(JavaScriptによって)
  • HTMLやJavaScriptでの設定は改ざんが容易なので、上記設定とは別にPHP側でもアップロード最大容量の設定ができ、制限を超えた場合は受け付けない機能。
添付ファイルアドオン付きのメールフォームのサンプル
https://www.1-firststep.com/samplephp/mailform-v5.4-attachment-sample/index.html

設置方法

設置はaddonフォルダに関連ファイルをまとめて入れ、index.htmlを差し替えるだけでOKですので、つまづく可能性は低いと思われます。
すでにメールフォームを既存サイトに組み込んでいる場合は、HTMLファイルに数行追加するだけで動作します。

詳細な設置手順については、「添付ファイルアドオンの設置手順.txt」というテキストファイルが同梱されています。
それと同じ内容を以下のページでも公開しておりますので、購入前の方はぜひ参考にしてください。
添付ファイルアドオンの設置手順の解説

ファイルをアップロードする機能はセキュリティ面でリスクが増すものです。
そのため、PHPファイル側での設定を正しくしておくことが望まれます。

必要動作環境

サーバのPHPのバージョンが5.3.0以降である必要があります。
これは、アップロードされたファイルをサーバ側でチェックする際、使用するPHP関数が5.3.0以降で動作するためです。

単純な文字(テキスト)データだけを扱う「入力内容確認アドオン」と違い、画像データを扱うこの添付ファイルアドオンは、サーバによってうまく動作しないケースもありえます。(後述の「既知の問題点」も参照ください)

そのような可能性に備え、まずはこのアドオンを組み込んだだけの初期状態メールフォーム(上記のサンプルページのような状態)を本番サーバにアップし、添付・送信のテストをしてみてください
既存サイトに組み込むなどのカスタマイズ作業はそのテスト後にしたほうが、万が一正常に動作しなかった場合に原因の切り分けができるので、解決が早まります。

そして、万が一正常に動作しない場合は、すぐにお問い合わせページからご連絡ください。
制作者である私が症状を確認・原因を特定し、そのサーバで正常動作するまでサポート、または修正対応いたします。(無償です)

販売価格


価格は15,000円(税抜)となります。設置代行サービスをなくしたことで値下げしました。
しかし設置メールサポートはついておりますので、ご自身で設置をしてみてつまづいた際にはご質問ください。

注意:設置メールサポートは「アドオンの設置」に関しての質問のみとなります。
ですので、アドオンなしの初期状態のメールフォームが正常に動作している上でご購入ください。
また、カスタマイズに関してのご質問は有償メールサポートを別途お申し込みください。

お申し込みはお問い合わせページから、または以下のペイパルやDLマーケットからどうぞ。
料金のお支払いをしていただき、入金確認後にメールで添付してお送りする形となります。
DLマーケットからのご購入だと、決済後すぐにダウンロードができますので、お急ぎの方にはおすすめです。

レスポンシブ・メールフォームの添付ファイル機能のアドオン
ペイパルでご購入
DLマーケットでご購入

また、普通に使用していてプログラム上のバグ(不具合)があった場合には、追加料金なしでバグ修正を行いますので、そのような際にもご連絡ください。
(お客様の手によってJavaScriptファイルやPHPファイルを独自カスタマイズされている場合は除く)

注意点

このアドオンは現時点では通常版のバージョン5.1以降にのみ対応しています
それ未満のバージョンであったり、WordPressプラグイン版のほうには対応しておりませんので、ご注意ください。

アドオンは1つのご購入につき、1サイトで使用可能です。
例えば、1つのサイト内にメールフォームを複数設置する場合はアドオンの購入は1つでOKです。
が、複数のサイトにメールフォームを設置する場合は、そのサイトの数だけアドオンをご購入ください。

入力内容確認アドオンとの併用について

バージョン1.1からアドオン化したことで、入力内容確認アドオンとも併用できるようになりました。

入力内容確認アドオンと併用した場合、送信前の確認画面には指定した添付ファイルが表示されます。(画像が表示されるわけではありません)
併用した場合のサンプルはこちら。

入力内容確認アドオンと添付ファイルアドオンとの併用のサンプル
https://www.1-firststep.com/samplephp/mailform-v5.4-confirm-attachment-sample/index.html

もちろん、カーボンコピー(Cc・Bcc)アドオンと併用することもできます。

既知の問題点

ロリポップやヘテムルのサーバの場合、SendmailではなくqmailというMTAを使用しているらしいです。
(MTAとはサーバ上でメールを送信するための機能のようなもの)

本来、電子メールの改行コードはRFC 2822(電子メールの規約)ではCR+LFらしいのですがこのqmailはLFらしく、添付ファイルアドオンを使用した場合、正しくメールに添付されない可能性があります。
(これは添付ファイルアドオンを購入したユーザーの方からの報告によって発覚しました)

PHPマニュアルのページにも以下のように書かれています。

メッセージが受信されなかった場合には、LF(\n)のみを使ってみてください。 Unix の MTA の中には、自動的に LF を CRLF に変換してしまう もの (有名なところでは、» qmail など) があります(もし CRLF を利用していた場合、CR が重複してしまいます)。 ただし、これは最後の手段です。というのも、これは » RFC 2822 に違反しているからです。PHP: mb_send_mail – Manual

ご購入した方でもしそのような症状が起きた場合、改行コードをLFにした修正ファイルをお送りいたしますのでご連絡ください。

アップデート履歴

2016/12/27 バージョン1.0
  • 公開。
2017/04/18 バージョン1.1 (本体5.1で動作確認済)
  • 通常版メールフォーム本体にアドオンとして追加することができるようになりました。
2017/05/25 バージョン1.2 (本体5.1~以降で動作確認済)
  • ファイルチェックの際の不具合修正。
2017/08/28 バージョン1.3 (本体5.1~以降で動作確認済)
  • mime_content_type関数の使用をやめ、finfoクラスを採用。これにより必要動作環境がPHP5.3.0以降となりました。

サポートBBS

サイト内を検索
サイト運用事例
提供サービス
メールフォーム

ダウンロード一覧へ

アンケートフォーム

ダウンロード一覧へ

BBS

ダウンロード一覧へ

その他おすすめ

ダウンロード一覧へ

Web制作のブログ

ブログ記事一覧へ

カテゴリ別
制作者の詳細
  • 谷元博のブログ
  • Google+