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2024/03/14 コンテンツ・メーカー2のバージョン3.0を制作中です。

当サイトで配布しているプログラム一覧

当サイトでは人や世の中の役に立つプログラムを制作・公開しています。
開発者本人である私から見ても、どれも使いやすくて良いプログラムばかりだと思っております。

あなたのサイトに役に立つものを見つけて、ぜひ使ってみてください。
このサイトで実際に使用しているプログラムはこちらのページで紹介しています。

表示が遅いサイトは見込客を逃しています

Web制作のファーストステップ

芸能人は歯が命※1であるように、Webサイトは表示速度が命である。
表示が遅いサイトは多くの見込客を逃しています。

モバイルからのアクセスでは「ページが完全に表示されるまでに3秒以上かかると、53%の人はページを離れる」というGoogleの2017年の調査結果もあるなど、表示速度はWebサイトを人に見てもらうためのとても重要な要素なのです。

  1. ※1アパガードのCMより引用

自分のサイトの遅さには気付きにくいものです

一度閲覧したページは「キャッシュ」と呼ばれる履歴のようなデータがブラウザに保存され、次回からの閲覧の際はキャッシュを使用して表示するため、その分のダウンロード時間が省略されて本来よりも速く表示されます。

しかし、初めて訪問する人はそのサイトのキャッシュを事前に保存していないので、本来の表示速度が問われることになります。
つまり、最初の1ページ目の表示が最も時間がかかります。

もし最初の1ページ目の表示が遅かったら、あなたのサイトは1ページすら見てもらうことができずに見込客を逃してしまうことになるのです。
前述の調査結果に基づけば、53%の新規見込客を逃していることになります。(モバイルからのアクセスの場合)

綺麗なデザインでも表示が遅いと意味がない

しかし現実には、表示の速いサイトを作ることができる業者はほとんど存在しません。
サイトのデザインが綺麗だとしても、表示される前に閉じられてしまい見てもらえなかったら意味がないのです。

以下の※2※6などを参考にし、ぜひ色々なサイトの表示速度を計測・比較してみてください。
今ご覧になっているこのサイトや制作実績ページで紹介しているサイト以上に速いサイトはほぼ存在しないでしょう。
ここまでできる業者は他にはほぼ存在しません。安心してご依頼ください。

  1. ※2PageSpeed Insights
  2. ※3Pingdom Tools
  3. ※4サイトの表示速度はどこまで速くすればOKか?
  4. ※5キャッシュを無効にしてページ表示速度を計測する方法
  5. ※6すべてのアクセスの表示速度を記録するプログラムの無料ダウンロード

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