レスポンシブ・メールフォームのカーボンコピー(Cc・Bcc)アドオンについて

一斉送信
無料で配布中のレスポンシブ・メールフォームにはバージョン5.3からカーボンコピー(Cc・Bcc)アドオンを追加できるようになりました。

初期状態のメールフォームではconfig.phpに記述した管理者メールアドレスにのみメールが送信されますが、このアドオンを追加することによってCcとBccの追加設定をすることができるようになります。

現在の最新バージョンは2018年04月12日公開の2.1です。
更新履歴はこのページの一番下にあります。

CcやBccとは何か?

メールが送信された時、本来の宛先に送る内容のコピーを送るのがCcやBccの役割になります。
1回の操作で複数のメールアドレスにまとめて送信できるので、大変便利です。

カーボン紙で複写(コピー)して送るのと同じなので、カーボンコピー(Cc)といいます。(Bccについては後述)

CcとBccの違い

CcとBccの違いはとても重要です。
これをきちんと知っておかないと、個人情報の漏えいに繋がります
CcとBccの違いは以下のようになります。

例えば、AさんがBさんに対してメールを送るとき、
メールを送る

Cc(カーボンコピー)の欄にCさんとDさんのメールアドレスを設定してから送信すると、この2人にも同じ内容のメールが自動的に届けられます。
1回の操作で複数の人にメールが送信できるので、とても楽です。
Ccを設定して送信

この場合、本来の宛先であるBさんは、「このメールがCc(カーボンコピー)によってCさんとDさんにも送られたんだな」ということがわかります。
Ccの宛先はメールに記載されるようになっているからです。
メールヘッダの表示
また、それと同じように、CさんやDさんも「このメールの本来の宛先はBさんで、Cc(カーボンコピー)によってCさんとDさんに送られているんだな」ということがわかります。
つまり、それぞれのメールアドレスがお互いにバレます

Ccはこのような特性がありますから、特定のサークル内や社内での連絡など、「このメールの内容を誰が共有しているか?」をハッキリ明示したい場合に適しています。

Bccでメールを送った場合

では、上で紹介した例において、Ccで送った部分をBccで送るとどうなるか?
Bccで複数にメール送信

Bccは「ブラインド・カーボンコピー(Blind Carbon Copy)」の略です。
blind、つまり見えないようにカーボンコピーします。

ですから上記例の場合、Bccで設定してあるCさんとDさんのメールアドレスは、受信者は誰も知ることができません
しかし、本来の宛先であるBさんのメールアドレスはBcc扱いではありませんから、CさんやDさんにはバレてしまいます。

Bccはこのような特性があるので、相互間でメールアドレスがバレてはいけない間柄、例えばメルマガを配信する際に適しています。

設置方法

設置はアドオンファイルをまとめてaddonフォルダに入れ、CcとBccに設定したいメールアドレスを同梱の設定ファイル内に記述するだけです。

他のアドオンとの併用について

レスポンシブ・メールフォームにはこれの他にもいくつかのアドオンが存在します。
それらすべてのアドオンと併用することができます。

ご自身にとって必要な機能のアドオンだけをピックアップして組み合わせることができます。

販売価格や購入方法

電卓
価格は2,000円(税抜)となります。
もちろん、他のアドオンと同じく「設置メールサポート」が付いています。

注意:設置メールサポートは「アドオンの設置」に関しての質問のみとなります。
ですので、アドオンなしの初期状態のメールフォームが正常動作している上でご購入ください。
また、カスタマイズに関してのご質問は有償メールサポートを別途お申し込みください。

ご購入は以下からどうぞ。
ペイパルと銀行振込でのお支払いの場合は、料金のお支払いをしていただき、その入金確認後にメールで添付にてお送りする形となります。
それ以外のクレジット決済の場合は、お支払い後にすぐダウンロードができますのでお急ぎの方にはおすすめです。

【レスポンシブ・メールフォームのカーボンコピー(Cc・Bcc)アドオンのご購入】
ペイパルでお支払い
お問い合わせページからお申込み(銀行振込)
STORES.jpでご購入(クレジットカード決済) (決済後ダウンロード可能)
このサイトでご購入(クレジットカード決済) (決済後ダウンロード可能)

※ クレジット決済の注意点
上記のペイパルと銀行振込以外の場合は、お支払後にアドオンファイルをすぐにダウンロードできます。
このサイトでのクレジット購入の場合は、入力必須な項目を最低限としている分、ダウンロードはそのセッション中(ブラウザを閉じるまで・または24分以内)にのみ可能となります。
再ダウンロードしたい場合は、お問い合わせページからご連絡くだされば、本人確認後にメール添付にてお送りいたします。

注意点

注意
このアドオンは現時点では通常版のバージョン5.3以降にのみ対応しています。
それ未満のバージョンであったり、WordPressプラグイン版のほうには対応しておりませんので、ご注意ください。
(メールフォーム本体のバージョンは、mailform.phpの冒頭あたりに記載してあります)

また、普通に使用していてプログラム上のバグ(不具合)があった場合には、追加料金なしでバグ修正を行いますので、そのような際にもご連絡ください。
(お客様の手によってJavaScriptファイルやPHPファイルを独自カスタマイズされている場合は除く)

アドオンを複数のサイトに使用したい場合

(2018年6月23日改定)
アドオンは1つのご購入につき、1サイトで使用可能です。
(異なるドメインのページは、異なるサイトとみなされます)

例えば、1つのサイト内にアドオンを複数設置する場合は、アドオンの購入は1つでOKです。
しかし、複数のサイトにアドオンを設置する場合は、2つ目以降は再度アドオンを正規料金でご購入していただければ幸いです。

実際にプログラムを使用するのはアドオンを購入された方のクライアント(依頼者)のサイトだったりするわけですから、そのクライアントに正規の料金をお支払い願えればと思います。

【余談】
最近問題になった漫画村の一件と同じですが、制作者に正しく利益が発生しないと新たなモノを作る気がなくなってしまうのは仕方ないことだと思います。

ここ20年で本が売れなくなって本屋が減り、CDが売れなくなってミュージシャンの新曲リリースが減りました。
本の中でも漫画は今も売れているようですが、漫画村のようなサイトが普及すれば、20年後には漫画業界までもが今の音楽業界のようになっていたことでしょう。

私も顧客管理プログラムを作ったっきりでほとんどアップデートしないのは、このプログラムから利益が出ていないからなのです。(需要が少ないのが最大の原因です)
このようなプログラムは配布を終了させるかもしれませんだって意味ねえもん。(2018年7月23日:配布を終了しました)

アドオンのアップデートについて

メールフォーム本体とアドオンは適合するバージョンというものがあります。
どのバージョンが合うかは後述の「アップデート履歴」でご確認ください。
(現在お使いのアドオンのバージョンはアドオンフォルダの中にある「version.php」、または「アドオン名-config.php」に記載してあります。)

ですので、もしアドオン購入後にメールフォーム本体をアップデートさせると、アドオンが古いバージョンのままのせいで正常動作しなくなる場合があります。

過去にアドオンを購入された方からご要望があれば、新しいバージョンのアドオンファイル一式をお送りいたしますので、お問い合わせページからお求めください。
その際には、現在お持ちのアドオンファイル一式をメール添付して私にお送りいただくことで、過去に購入したことの証明とさせていだきます。

アップデート履歴

2017/07/25 バージョン1.0 (本体5.3~5.4で動作確認済)
  • 公開。
2017/12/14 バージョン2.0 (本体6.0~以降で動作確認済。これ以降は本体5.*とは互換性がありません)
  • メールフォーム本体側がアップデートされたことに合わせて修正。
2018/04/12 バージョン2.1 (本体6.0~以降で動作確認済)
  • 不具合があったわけでもないですが、本体がアップデートされたついでに些細な修正。

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