ほとんどの企業やお店のウェブサイトの現状

冒頭からいきなり言ってしまいますが、ほとんどの企業やお店のウェブサイト(ホームページやブログ)はアクセスがほとんどありません。
1日に10~50ぐらいのアクセス、人数にして10人前後ぐらいしか見に来ないサイトがほとんどでしょう。

これは私の経験に基づく意見というだけではなく、競合他社のサイトのアクセス数を調べる方法のページで紹介したSimilarWeb(シミラーウェブ)で調べればすぐにわかります。

そのようなサイトではもちろん、お問い合わせもほとんどないでしょう。
業種や商品にもよりますが、せいぜい月に1、2件お問い合わせがあるかどうかという感じではないかと思います。

このページでは、そのようなサイトの現状(真実)をお伝えしましょう。
多くの企業やお店にとっては非情な事実になりますが、まずは現状をきちんと把握することが今後の改善に繋がりますので、目を逸らさずにきちんと確認してみましょう。

お問い合わせ窓口や会社のパンフレットとしての存在意味しかない

アクセスのない多くの企業・お店サイトは、チラシやフリーペーパー・ダイレクトメールなどの広告を出した際のお問い合わせの窓口としての存在意味しかないでしょう。
もしくは、会社のパンフレットとしての役割しか果たしていなく、ウェブサイトによって集客しているわけではないのです。

その証拠として、そのサイトのアクセス解析の結果を見てみてください。
おそらく社名や店名を名指しして「〇〇株式会社 〇〇市」というような語句でのアクセスが最も多いのではないでしょうか?

社名や店名を名指しして検索するためには、それ以前に何らかの広告宣伝(チラシやフリーペーパー・ダイレクトメールなど)があったから起こり得ることです。
あなたの会社(お店)名を知らない人が、社名(店名)で検索することはできません。

そのようなサイトは存在しなかったとしてもお問い合わせは来ている

これは多少極端な意見になりますが、そのようなサイトはもし存在しなかったとしてもどっちにしてもお問い合わせは来ているのです。
なぜなら、チラシやフリーペーパー・ダイレクトメールにはお問い合わせの連絡先が書かれているはずだからです。

しかし「いきなり電話問い合わせをする前にサイトを一度見ておこう」というような感じでアクセスする人がいたり、「最初は電話よりもメールで問い合わせるほうが気が楽だ」と言うような人がウェブサイトからお問い合わせしたりします。
だからそのようなサイトは社名や店名を名指しでの語句で検索してアクセスしてくる人が大半になるのです。

そしてそのようなサイトの会社はアクセス解析を見てもいないケースが多く、その事実を自覚することすらありません。
結果的にはウェブサイトからお問い合わせが来たことで、「ホームページがあったおかげでお問い合わせが増えた」ぐらいに思っていることでしょう。

しかし先ほど言ったように、そのようなサイトはもし存在しなかったとしてもお問い合わせは来ているのです。
もともとはチラシやフリーペーパー・ダイレクトメールなどでリーチした客だからです。
ウェブサイトはその軽い後押し、またはお問い合わせ窓口の役割しか果たしていないのです

ウェブサイトによって潜在客にリーチしなければ意味がない

ウェブサイトによって集客しお問い合わせを増やそうと思ったら、「あなたの会社やお店をまだ知らない人(潜在客)が、ウェブサイトによってその存在を知る」ということができていないと意味がありません。
それが宣伝であり、集客の第一歩だからです。
その中から興味を持ってくれる人やお問い合わせをする人が現れるのです。

お問い合わせ窓口や会社のパンフレットの役割しか果たせていないウェブサイトにどれだけの制作費や維持費をかけているのでしょうか?

「今どきホームページぐらい持ってないと会社としてはマズイよね」といった理由から存在しているようなサイトがあまりにも多すぎるので、あえて提言してみました。

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